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吉田羊さんの本名は、吉田 羊右子(よしだ ようこ)さんです。女優となってから先輩の勧めにより、「すべての文字がシンメトリー(左右対称)なので運気が上がる」というアドバイスにより、本名より、「右子」をとって「羊(よう)」としたそうです。福岡県久留米市の牧師(!)家庭に、兄2人・姉2人の5人兄弟の末っ子として育ちました。自由な大らかな家庭だったようです。

吉田羊さんが女優を志したのは大学3年生の時です。周囲が就活をする中、「情報誌ぴあ」に掲載されていた劇団員募集の三行広告に応募したことがきっかけで、1997年に小劇場でフリーの女優としてデビューしました。10年が順調に経過し、2007年に現在のマネージャーの口利きで初めて事務所に所属し、TVに出演するようになっていきます。事務所に所属してからは、アルバイトは一切禁止されたため、生活費は事務所からの借金で賄い、すべて完済したのは2014年のときだったそうです。

2007年4月に川島なお美さん、下條アトムさんと共演した三人芝居「とんでもない女」が、安定した映像デビューのトリガーとなりました。この舞台を見ていた監督・藤尾隆さんに見初められ、同年10月に始まった東海テレビの昼ドラ『愛の迷宮』に準レギュラーとして出演します。

2008年にNHK連続テレビ小説『瞳』に出演し、患者役の西田敏行さんとの絶妙な掛け合いが、中井貴一さんの目に留まります。なんと、中井貴一さんが主演を務めていたドラマ『風のガーデン』(フジテレビ系)に、すでに配役が決定しているのに関わらず、吉田羊さんのために端役がわざわざ作られる形で出演することになります。

更に、中井貴一さんは、自ら出演する三谷幸喜さんの二人芝居「グッドナイト スリイプタイト」へ吉田羊さんを招待し、三谷幸喜さんへ引きあわせます。中井貴一さんの思惑は当たり、三谷幸喜さん率いる劇団「東京サンシャインボーイズ」の15年ぶりの復活公演「returns」にて、全キャストレギュラーの中、たった1人の外部ゲストとして吉田羊さんが起用されます。凄い。

映画デビューは、2009年『20世紀少年 <第2章> 最後の希望』。2011年のNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』、2012年NHK連続テレビ小説『純と愛』、2014年フジのドラマ『HERO』で不動の認知度を高めました。CMでも活躍中で、『ポカリスエット』の子役鈴木梨央さんとの演技がホッとしますね。2016年のエランドール新人賞では、過去20年の最年長受賞を果たしたそうです。やはり、持っています。

2008年に梅沢富美男さんから「ズバッと聞きます」の中で、「何で結婚しないんだい?」の問いに、「結婚しない訳じゃないです、たまたまいましてないだけで。」とズバッと答えたそうです。そりゃ、そうだ。吉田羊さんのご両親は80近くなってもめちゃ仲いいらしく、そういうご両親をお持ちなので、結婚願望は普通にあるみたいです。

その時過去の恋バナが少し出ましたが、吉田羊さんにかつて、結婚してもいいと思える恋人が1人おり、互いの両親にも挨拶を済ませていたとか。ですが、「お芝居を優先したい。」とのことで、そのタイミングでは結婚はしなかったそうです。もしかしたら、これからあるのかもしれませんね!

余談ですが、2019年6月、落語家の春風亭昇太さんが電撃的に結婚を発表しましたが、吉田羊さんは春風亭昇太さんと親しく、10年来の飲み友だったようです。2015年のバラエティー番組で、吉田羊さんがが「50歳になってもひとりだったら昇太さんがもらってくれる」と話していたり、仲のよさが窺えます。昇太さんの自宅近くのスーパーでは、お弟子に混じって買い出しをする吉田羊さんの姿もしばしば見かけられていました。吉田羊さんはこの結婚に対して、具体的なコメントは出していません。もしかして、先に結婚をした独身仲間への複雑な思いはあるのでしょうか?憶測ですが。

女優としては遅咲きともいえる吉田羊さんですが、下積み期間が長い分伸びしろも大きく、中井貴一さんや三谷幸喜さんなど様々な方に、引き立てられるべくして引き立てられたんではないかと思います。これからますます上り調子となっていくであろう吉田羊さんを、これからも応援していきます!!

 

 

吉田羊、本名や家族は?結婚を考えた彼氏とは?

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